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人華の園
益子勲
その男には野心と夢が。那須与一が、平家方の家族に背き源氏に付く決心をしたのは、冠木原衛門という男と出会ったからである。与一は平家との戦いで武功と名を上げていく。そんななか、与一と原衛門は平家滅亡後の世を見据え、後白河法皇を倒し、那須が中心となる国を作ろうと思い始める…。地元愛とともに、地元のヒーロー・那須与一をいきいきと描く歴史ロマン。
ISBN:978-4-286-24772-4
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2024/01/15
電子版のみ
そんだってよ
益子勲
悪の弊害には都合の良い言葉“そんだってよ”。世の中、この言葉で許してしまっていることが多くないか!? 隠蔽されてきた数々の事件の“闇”に迫る迫真の書!! 「日本には、自分と他人の、ちょっとした過ちを正当化しようという言い訳に、『そんだってよ』あるいは『だってよ』という都合の良い言葉がある。ちょっとの過ちなら良いが、大事でも使ってはないだろうか」
ISBN:978-4-286-18601-6
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2017/09/15
電子版あり
戯れの後に。
益子勲
50代のタクシー運転手・増田は、別れた元恋人が殺され、埼玉県警葦川署の刑事・工藤とともに事件の解明に乗り出す。工藤は出世欲がなくいまだに平刑事だが、その捜査能力は抜群だ。2つの殺人事件をめぐり、風変わりな刑事とそれを助ける男が犯人を手繰り寄せていく。──なさそうで、あり得ない話ではない。戯れの女遊びが殺人事件に発展、意外な展開の息をつかせぬサスペンス小説。シナリオ修業30年の著者が放つ会心作。
ISBN:978-4-286-07209-8
定価:1,760円 (本体 1,600円)
発刊日:2009/07/15
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