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書籍詳細情報
政府の自殺抑制プロジェクトの下、自殺スイ
ッチを渡される被験者達。生きる意味とは。
スイッチを押すとき

山田悠介
(やまだゆうすけ)


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 定価
1,188円 (本体 1,100円)
 判型
四六並
 ページ数
368
 発刊日
2005/08/15
 増刷情報
17刷
 ISBN
978-4-286-00000-8
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > その他
2007年、若年齢層の自殺者は跡を絶たず、インターネットで呼びかける集団自殺がその増加に拍車をかけた。政府は青少年自殺抑制プロジェクトを立ち上げる。青少年の深層心理解明のため、無作為に選出された子供を高ストレス環境に置き、その精神構造を解明するというものだ。被験者の子供の多くは1年も経たずに自殺スイッチを押すが、横浜センターには7年もスイッチに手をかけず生き残っている4人の子供たちがいた。彼らの運命は……。生と死の意味を問いかける、山田ワールドの新境地を拓く傑作。
特設サイト著者HP
 著者プロフィール
1981年6月8日生まれ。19歳の頃から小説に興味を持つ。20歳のとき都市型ホラーノベル『リアル鬼ごっこ』(文芸社)でデビュー。若者層の圧倒的な支持を得、ベストセラーに。たちまち斯界から注目を浴びる。第2作目『@ベイビーメール』でその実力が評価され、地歩を固める。「怪奇現象から人間への恐怖を描いたホラー小説を中心に今後も取り組みたい」と語る、いま最も期待される若き作家である。 近著『親指さがし』『×ゲーム』(幻冬舎)、『あそこの席』『8.1』(文芸社)、『パズル』『ライヴ』『ブレーキ』(角川書店)などがある。


 マスコミ情報
  2011年07月15日  「スポーツ報知」で紹介されました。
  2010年05月01日  「ニコラ 6月号」で紹介されました。
  2007年01月22日  「文化通信」で紹介されました。
  2006年12月01日  「編集会議 1月号」で紹介されました。
  2006年08月04日  「GYAO Magazine No.002」で紹介されました。

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