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書籍詳細情報
これまで語られることのなかった大作曲家の
知られざる苦悩を解き明かした評伝、下巻。
チャイコーフスキイ伝 下巻
アダージョ・ラメントーソはレクイエムの響き
小松佑子
(こまつゆうこ)


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 定価
1,836円 (本体 1,700円)
 判型
四六並
 ページ数
452
 発刊日
2017/06/15
 ISBN
978-4-286-18185-1
 ジャンル
伝記・半生記 > 伝記
チャイコーフスキイの研究者で、日本・ロシア音楽家協会事務局次長をつとめ、CDの歌詞対訳も手がける文学博士の著者が、これまで語られることのなかった、伝説の大作曲家チャイコーフスキイの知られざる苦悩を解き明かした書の下巻。『くるみ割人形』のようなバレエ音楽を作る過程や、死を迎えるまでを描いた、『第二部 人類の大いなる遺産は如何にして誕生したか』を収蔵。
 著者プロフィール
上智大学外国語学部ロシア語学科卒業。
学生時代に東京オリンピックでロシア語通訳を経験。
伊藤忠商事勤務。
退社後ロシア語通訳並びに翻訳に従事。
国際協力機構(JICA)の派遣によりウズベキスタンにて日本語教師。
東京大学大学院スラヴ語スラヴ文学専門分野博士課程修了。
博士論文「チャイコーフスキイのオペラ《マゼーパ》研究─プーシキンの叙事詩『ポルタヴァ』とオペラの美学」。
文学博士。
日本・ロシア音楽家協会事務局次長。

■CD用の歌詞対訳
「チャイコーフスキイの歌劇《マゼーパ》」
「ロシア歌曲の夕べ《夜のしじまに》」
「ショスタコーヴィチ:オーケストラ歌曲とワルツ集」
「ストラヴィンスキーのバレエ《妖精の口づけ》/組曲《牧神と羊飼いの娘》」(ユニバーサル ミュージック)等。

■著書
チャイコーフスキイ伝 上巻』(文芸社)
『ドラマチック・ロシア in Japan』(分担執筆、生活ジャーナル)
『日露異色の群像30─文化・相互理解に尽くした人々』(分担執筆、東洋書店)等。


※この情報は、2017年6月時点のものです。

 マスコミ情報
  2017年09月01日  「音楽の友 9月号」で紹介されました。
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