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書籍詳細情報
伊予灘の漁師が、伊予灘の自然破壊を憂い
効率化ばかりを望む社会に一石を投じる一冊。
秋鰯が消えた海
─伊予灘鰯網史─
松田米博
(まつだよねひろ)


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 定価
756円 (本体 700円)
 判型
A6並
 ページ数
300
 発刊日
2017/06/15
 ISBN
978-4-286-18306-0
 ジャンル
小説・エッセイ > エッセイ > 社会
かつて伊予灘は鰯の有数の漁場であった。大漁となれば、村をあげて収獲し、加工した。その後、地引網から巾着網へ移行し、1度の漁での漁獲量は飛躍的に上がったが、近年はむしろ不漁が続いている。理由は漁場の自然破壊と乱獲。このままでは鰯どころか、伊予灘の崩壊につながってしまう──。かつての漁師が行っていた自然との共生とは? 効率化ばかりを望む社会に一石を投じる一冊。
 著者プロフィール
1948年3月、町立上灘中学校卒。
1949年12月25日、共栄網入組(任意の漁業生産組合)。
1997年12月24日、定年退職。
退職後12年間民生委員をする。
外、漁協の役員をする。
理事・監事等(任意組合在職中)。


※この情報は、2017年6月時点のものです。

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