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文芸社 流通センター
当社から刊行される本は、印刷・製本後、
「文芸社 流通センター」で保管され、
取次会社を経て全国の書店へ配送されます。
「文芸社 流通センター」は取次会社の業務も請け負う出版流通の専門スタッフによって管理されており、書籍流通をトータルで支えています。
印刷会社から刷り上がってきた書籍は、汚損を防ぐためにしっかり梱包された状態で棚に収められます。
その後、使用する在庫数に応じて開梱して棚に収められます。
棚には書籍別に商品コードがふられています。棚から1冊抜き取る際もバーコードでスキャンすることで倉庫内のどこの棚に何の書籍が何冊あるか把握することができます。
「短冊」「スリップ」などと呼ばれる、取次会社から届いた注文書の一部。この他にも、書店からの電話やFAXによる受注、文芸社の販売スタッフによる受注など、いろいろなオーダー方法があります。
バーコードリーダーはスタッフ1人1台ずつ所持し、徹底した在庫管理を行います。出荷時は1冊1冊バーコードで読み取り、
納品ミスがないように検品します。
こちらは改装センターの内部。書店から返品された書籍は、カバー・帯・スリップを交換し、研磨機にかけることで再出荷可能な状態になります。写真手前は、自動でカバー・帯・スリップを巻き換える機械。1時間で2,500〜3,000冊もの書籍を改装することが可能です。
研磨機で書籍の汚れを取る作業です。ハードカバーの書籍は研磨機にかけられないため、手作業で書籍の汚れを取ります。
以上のように、専門スタッフによる万全の体制のもとで管理された本が、取次会社を経て全国の書店へと送られ、読者の手元に届くのです。