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書籍詳細：身体をゆるめて、のんびり生きようね

身体をゆるめて、のんびり生きようね

常泉房子（つねいずみふさこ）

常識メガネをはずそう！
もっと素直に健康に生きるための、整体師からのアドバイス。

身体がかたい／息が吐けない／記憶力・理解力がありすぎる／ゆっくりできない／太る、痩せる／何かに集中している／病気になりやすい／攻撃せずにいられない……そんな方は、まず息を吸い込みすぎないようにすること。がんばることが、そんなにいいことですか？それで身体の調子を悪くしてしまっていませんか？実体験と東洋医学に基づいた、気持ちのよい生活を目指すための本。

定価：1,430円 (本体 1,300円)

判型：A5並

ページ数：152

発刊日：2019/06/15

ISBN：978-4-286-19014-3

ジャンル：医学・健康・看護・闘病 > 医学・健康 > 医学

著者プロフィール

1942年、東京都に生まれる。幼い頃より人の身体が気になる。
1960年、東京都立小山台高等学校卒業。
1980年、保険会社勤務（～1995年）。
1996年、東京療術学院卒業。すぐに開業などはせず、お年寄りの集まりで整体を行う。友人から鍼治療をすすめられ、時々通うようになる。
1998年、自動車事故を起こす。そこでしばらく同じく鍼治療院に通院する方々に整体を行う。この頃、とある病院にて診察を受ける。
2000年頃～、自宅にて、人伝にいらっしゃる方に整体を行う（月に5、6人くらい）。事あるごとに代替治療、予防医学の大切さを思う
2003年、地元の公民館にて「体話会」を開始（現在休止中）。
北本市の市民大学で講師をしている。

■著書
『もっと身体と話をしよう Health for Everybody』（和泉房子名義、2002年、改訂版2015年）
『もっと身体にありがとう！ 0歳からの身体論』（和泉房子名義、2008年）

本文イラスト：やざわさわこ

※この情報は、2019年6月時点のものです。