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書籍詳細情報
長い長い道程を歩き切って、
天に去り逝く人々のドラマを見つめた14編の人生模様。
残映
成年後見人が見た、それぞれの人生の「あとじまい」
仲島幹朗
(なかじまみきお)


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 定価
1,188円 (本体 1,100円)
 判型
四六並
 ページ数
140
 発刊日
2019/01/15
 ISBN
978-4-286-20185-6
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > その他
誰からも「怖い人」と思われていた女性が亡くなってから知る意外な一面。亡くなった老女の枕元から出てきた、生き別れた息子の写真。一家の大黒柱として、そして病弱な姉の世話をするためだけに生きた女性の人生。遺産を手にした瞬間に、どこかへと消えてしまった一人息子……。成年後見人として、さまざまな人の「死」と「生きざま」を見つめ続けて生まれた物語です。
 著者プロフィール
1958年生まれ。
20歳代は生命保険会社勤務。
営業所長を最後に依願退職。
その後、コピーライター、司法書士事務所補助者、フリーター等を経て司法書士国家試験合格。
現在の成年後見制度ができた2000年以来、約100人の法定後見人・任意後見人に就任。
成年後見業務に対する身上監護面でのあまりのスキルのなさを恥じて、50歳を過ぎてから社会福祉士、精神保健福祉士の国家資格を取得。
付け焼刃でも、せめて研鑽を積むべくしてせっせと研修に励んだ結果、「研修認定精神保健福祉士」の認定も取得。
日々、高齢者、障碍者と接し、多忙ながらも充実した毎日を送っている。

■著書
本当は怖い! 成年後見』(2017年、文芸社)


※この情報は、2019年1月時点のものです。

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