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書籍詳細情報
戦争の影が色濃く残る時代に厳しさを知り
成長する少女と彼女を取り巻く人間模様。
木漏れ日の詩

玉野まち子
(たまのまちこ)


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 定価
1,512円 (本体 1,400円)
 判型
四六並
 ページ数
224
 発刊日
2019/05/30
 ISBN
978-4-286-20497-0
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > その他
戦後間もない昭和の農村部の生活は貧しかった。ただ、そこには家族のぬくもりがあった。小説の主人公の少女は両親と姉、弟の五人家族だが、父は体が弱く、生活のためには母が出稼ぎに行くしかない。親戚との確執、母のいない生活、大切な人との別れ……。複雑な人間模様に幼いながらも懸命に向き合っていく雪乃を通し、「生きること」をリアルに描き出す。
 著者プロフィール
1949年生まれ。
三重県出身、奈良県在住。
2男1女の母。

■著書
『ゆきちゃんのおはなし』(2013年、文芸社)


※この情報は、2019年5月時点のものです。

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