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書籍詳細情報
漁業秩序を守るため24時間態勢で海上の目となり
対応に当たる漁業取締船の活動とは。
最後の砦
─漁業取締りの流儀─
橋本高明
(はしもとたかあき)


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 定価
1,512円 (本体 1,400円)
 判型
四六並
 ページ数
260
 発刊日
2019/06/15
 ISBN
978-4-286-20512-0
 ジャンル
社会・ビジネス > 社会 > 政治・経済
漁業取締りは「密漁者を捕らえること」とイメージされることが多いようですが、それが主体ではありません。取締りの任務は漁業秩序を守ること。水産資源が持続的に再生産する能力には限度があり、無秩序に競って獲りすぎればやがて枯渇します。そのため漁業はルールで規制されており、そのルールを活かして秩序を守るために漁業取締りは行われるのです。
 著者プロフィール
1963年長崎県に生まれ、福岡県で育つ。
水産大学校漁業学科を卒業し、同専攻科を修了。
農林水産技官(航海士)として水産庁へ入庁し、長年にわたり漁業取締りに従事。
現在、漁業取締船の船長を務めるほか、東京海洋大学の非常勤講師を兼任。
水産資源と漁業の将来を守るため、独自の手法をもって、外国漁船や日本漁船による悪質巧妙な違反を数多く摘発するなど実効ある取り組みを行い、漁業秩序の維持に貢献。


※この情報は、2019年6月時点のものです。

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