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【文庫】傭兵が教える危機管理の心得
高部正樹
一刻を争う緊急事態では、マニュアルにとらわれ過ぎて判断を誤ることもある。傭兵・義勇兵として世界の紛争地帯で活躍してきた著者が、具体的な対応策も提示しながら、本当に求められるのは、瞬時に状況を判断し、自分で考え、臨機応変に対応することと説く。豊富な実体験を例に、震災、事故やテロ、ビジネスの現場ですぐに応用できるサバイバルのバイブル!
ISBN:978-4-286-11873-4
定価:704円 (本体 640円)
発刊日:2012/08/15
傭兵の生活
高部正樹
傭兵とは契約社員のようなもの。そのリクルート事情は、1は直接オファー、2に戦友による口コミや紹介、3はビッグマウスな売り込み。報酬はリスクが高いほど高額になるがその金額と実情は? 傭兵のつかの間の「夏休み」とは? コンバット・ストレスとどう付き合っているのか? ──キャリア十数年の現役傭兵が、謎に包まれたその生活の内情を明かす。イラク日本人傭兵殺害事件、ロンドン同時多発テロなど最新情報についても収録。
ISBN:4-286-00648-4
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2005/09/15
今、知るべきコンバットサバイバル
高部正樹
頻発する爆弾テロ、核・生物・化学兵器の恐怖、そして迫りくる大地震…。紛争や戦闘、まして大災害に巻き込まれるなんて、自分だけは有り得ない、と思いたいのは誰でも同じ。しかし、戦後初の自衛隊海外派兵が現実のものとなった現在、日本も戦闘に巻き込まれる可能性が。命の危機にさらされた時、どうやって身を守るのか──。世界各地の戦闘を生き抜いてきた著者が、戦場で学んだ“生き残る知恵”を伝授してくれます。戦闘の実態を明らかにした前著『傭兵のお仕事』に続く第2弾は、民間人の体力、精神力に配慮した究極の実践型サバイバル読本です。
ISBN:4-8355-7336-6
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2004/02/15
傭兵のお仕事
高部正樹
今日も世界のどこかで、いろんな国からやってきた傭兵たちが戦っている……。元航空自衛隊戦闘機パイロットで、アフガニスタンやボスニア・ヘルツェゴビナの戦闘に外人部隊の一員として参加、激戦を生き延びてきた著者が、傭兵の“仕事”と“心構え”について詳説した書。傭兵の装備や基本戦術から実戦で会得した生き抜くための知恵まで、現役の傭兵に学ぶ究極のサバイバル・ライフ・テキストです。本書を読んで、21世紀を生き抜こう!
ISBN:4-8355-2639-2
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2001/08/20
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