●中丸薫(なかまるかおる)
国際政治評論家。
コロンビア大学、大学院国際政治学部卒業後、世界のトップリーダーをインタビューするジャーナリストとして活躍し、ニューズウィーク誌にて『インタビュアー世界No.1』の評を得る。
各国大統領や国王との対談を行ったり、数々の国際会議に出席するなど民間外交を積極的に展開。
また「太陽の会」と「国際問題研究会」を主宰し、講演会や「中丸薫のワールドレポート」を発行して、国際政治の大衆化を目指した活動を続けている。
2004年にはAmerican Biographical Instituteより「21世紀の偉大な女性」と「21世紀の偉大な思想家」に選ばれ、英国のInternational Biographical Centreからは「21世紀の代表的な知識人2000人」に選出される。
1974年より通産省審議委員、1980年より外務省「海外広報協会」協議委員、「日本ペンクラブ」会員。
■著書
『“闇”の世界権力構造と人類の針路』(文芸社)
『明治天皇の孫が語る闇の世界とユダヤ』(文芸社)
『日本が闇の権力に支配される日は近い』(文芸社)
『国際テロを操る闇の権力者たち』(文芸社)
『世界はなぜ、破滅へ向かうのか。』(文芸社)
『気高き日本人と闇の権力者たち』(文芸社)
『世界金融危機と闇の権力者たち』(文芸社)
『うれしうれしで超えよう2012年の銀河パーティ』(徳間書店)
『2012年の奇蹟』(あ・うん)
『UFOとアセンション』(学研)
『日本人ならぜったい知りたい十六菊花紋の超ひみつ』(ヒカルランド)他多数。
●矢追純一(やおいじゅんいち)
1935年(昭和10年)7月17日、満州国新京(現・中華人民共和国吉林省長春市)生まれ。
かに座。中央大学法学部法律学科卒業。
1960年(昭和35年)4月、日本テレビ放送網(株)入社。
日本テレビ時代は「11PM」「木曜スペシャル」などを担当し、UFOおよび超能力番組のディレクターとして活躍する。
1986年(昭和61年)9月、日本テレビ退社。
現在、矢追純一オフィス主宰、(有)スペース・ラブ取締役。
宇宙科学博物館コスモアイル羽咋名誉館長。
地球環境問題、UFO問題を中心に、フリーのディレクター、プロデューサーとして、テレビ、ビデオやラジオの番組制作、および出演と活躍中。
さらに、著述、講演、レクチャー、そして取材などで世界中を奔走。
著書多数。