524人の命乞い
日航123便乗客乗員怪死の謎
あの夏、日航123便の命乞いした524の命は、
情け容赦なく自衛隊・総理に奪われた!
1985年8月12日。垂直尾翼を失い、操縦が困難になった日航123便。自衛隊・総理は、524人の命乞いを無視して唯一助かる機会を奪った。それは横田基地への緊急着陸。さらに、自衛隊標的機の123便への衝突の不祥事を隠すために、123便を情け容赦なくミサイルでの撃墜を命じた。総理が自衛隊幹部とテロ虐殺を共謀し殺害実行した123便墜落の驚愕・慟哭の真実がここに。