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書籍詳細情報
生きてさえいれば、きっといつか幸せが待っている―。
『余命10年』著者の感動の遺作
【文庫】生きてさえいれば

小坂流加
(こさかるか)


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 定価
670円 (本体 620円)
 判型
A6並
 ページ数
352
 発刊日
2018/12/15
 ISBN
978-4-286-20200-6
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > 恋愛
「生きていなくちゃ、悲しみや絶望は克服できないのよ」――大好きな叔母・春桜(はるか)が宛名も書かず大切に手元に置いている手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。病室を出られない春桜に代わり、千景がひとり届けることで春桜の青春の日々を知る。春桜の想い人(秋葉)との淡く苦い想い出とは? 多くの障害があった春桜と彼の恋愛の行方と、その結末は?
 著者プロフィール
7月4日生まれ。
静岡県三島市出身。
第3回講談社ティーンズハート大賞で期待賞を受賞。
2017年5月、文芸社文庫NEO『余命10年』を刊行、30万部突破のベストセラーに。
同書の編集が終わった直後、病状が悪化。
刊行を待つことなく、2017年2月逝去。

カバーイラスト:白身魚(しろみざかな)
京都出身・京都在住のイラストレーター。
小説挿絵やアニメなど幅広いジャンルで活躍。
小説の挿絵を手掛けた作品に『ジャナ研の憂鬱な事件簿』(ガガガ文庫)、『ココロコネクト』(ファミ通文庫)などがある。

白身魚さんからの近況報告:「仕事の合間に猫に癒される毎日です。最近のブームはお香で(甘さのない和の匂いが好き)、毎朝玄関で一本焚くと何とも言えない気持ちよさを感じます」


※この情報は、2018年12月時点のものです。

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