歴史の法則数で未来を予測

大事件はプログラムされていた

菅原道定 (すがわらみちさだ)

「歴史的な大事件は、ある法則に従って起きている!」とし、
それを解き明かす書。

歴史的な大事件や戦争は、ある法則数に従って起きている! 特に衝撃的なのが、日本の戦国時代では、桶狭間の合戦以降、大坂夏の陣まで、主な戦が15年間隔で五大戦が勃発していることである。これは予め天が仕組んだプログラムなのか!? このような、古代から近年までの「数字に支配される歴史の真実」を解説し、来る2020年、それ以降の危険要素回避につなげる書。

希望小売価格:1,100円 (本体 1,000円)

ページ数:100

発売日:2024/06/01

ジャンル:教育・実用・語学 > 実用 > その他

著者プロフィール

1947年、山形県最上郡金山町で誕生。
*新憲法発布、西暦末尾7の運命法則の年に誕生する
1966年、山形県立新庄北高等学校卒業。
1970年、國學院大學経済学部卒業、教職課程履修。
*物理、科学が好きで閃きが多く出るため、発明家を志し教職に進まず
1969年、中央工学校機械設計科卒業、(田中角栄元総理、学校長時)。
1968年、東京12チャンネル「アイデア買います!」トップ賞、受賞。
*東京都南部労政会館にて約200名予選会後3名選出TV出演

自身の家族誕生日と命日の不思議から運命数に目覚め、歴史の法則数を研究。

■著書
『縁数学の発見』(1999年・文芸社刊/菅原正道著*旧ペンネーム)

※この情報は、2019年5月時点のものです。

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