神が教育する故、神を信じてついて参れ
なぜ頭の良い血統に実行できず、馬鹿な血統に実行できたのか?
辛く苦しみの続く人生を送る中で、
神の存在を意識し、己の役目を知るまでを綴る。
現代において、説明しきれない神の存在を、人々はないがしろにしてしまっている。その結果、地球には今、さまざまな災いが降りかかっている。日本だけでなく地球全体で災いが起きている、水の災い、火の災い、紛争、大地の揺れ、目に見えぬウイルスの侵略──。私たちが神の存在を忘れてしまうことは、この大切な地球を失うことでもあると、気づかなければならない。(著者より)