豆タンクと零細企業
日本が進むべき道を考える・国民が進むべき道を考える
なりは小さくとも強い力を発揮する人=豆タンクが
「一億人総幼稚時代の日本」を救う!
昭和40年代以前に生まれた人たちが子どものころ、小さくても強くて力持ちの人を「豆タンク」と呼んでいました。豆タンク(戦車)のような強い力を、人助けや何かの手伝いに使ってくれるのです。そこで本書では、世のため人のため企業のために役に立つ人を「豆タンク」と位置づけ、そのような人が、この世の中でどのように生まれ、どのように地球や人を助けていくのかを述べていきます。