ヒロシマ・ナガサキの映像は隠蔽されていた

二人の米軍兵士と、制作されなかったヒロシマ・ナガサキの貴重な映画

グレッグ・ミッチェル/訳者:金谷俊則 (ぐれっぐみっちぇる/かなやとしのり)

四半世紀ものあいだ封印され続けたフィルムと、
それにかかわった人々にかんする記録。

本書は1946年にアメリカ軍の特別チームによって広島と長崎で撮影され、すべてを鑑賞するのに20時間を要する衝撃的な映像の物語である。このカラーフィルムがわたしたちにおよぼした影響は底知れず謎めいている。それというのも、このフィルムが数十年ものあいだ隠蔽され、ほとんど人の目に触れることがなかったせいもあるが、それ以上に、計り知れないものを秘めていたからである。

定価:1,650円 (本体 1,500円)

判型:四六上

ページ数:236

発刊日:2025/04/15

ISBN:978-4-286-24426-6

ジャンル:歴史・戦記 > 戦記

著者プロフィール

●金谷俊則
1951年、広島市に生まれる。
広島大学医学部卒業。
専門は精神医学と内科学。
広島市在住の被爆二世。
著書に『吉川興経』、『武一騒動 広島・旧浅野藩下における明治農民騒擾の真相』、『毛利隆元』、『ヒロシマ 叔父は十五歳だった』、上記の英訳版Hiroshima : From the shadow of the grass、『毛利隆元私見』、訳書にジョージ・R・キャロン&シャルロット・E・ミアーズ著『わたしは広島の上空から地獄を見た エノラ・ゲイの搭乗員が語る半生記』、ウィルソン・D・ミスキャンブル著『日本への原爆投下はなぜ必要だったのか』、シーン・L・マロイ著『日本への原爆投下とヘンリー・スティムソンの苦悩』、レスリー・スサン著『ヒロシマ・ナガサキを撮影した米軍兵士の生涯』、アンソニー・ゴレイゴ&ダグラス・ウェルマン著『ヒロシマを生き抜いたロシア人女性』がある。

※この情報は、2025年4月時点のものです。

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