私の詩

智波留 (ちはる)

「言葉に限りがあるなら大切に使い、綺麗な花の道が開けるだろう」
との思いの詩集。

言葉に限りがあるならば、人はそれを大切に使うだろう。そうしたならば、その先に綺麗な花の道が開けるだろう、そんな思いで紡いだ詩集。「○寂しさや悲しみから逃げず、すべてを受けいれていくことができたなら、必ずその先には、大きな私が立っている。」「○空から降る雪を見上げると、何だか宇宙に吸い込まれそう。真っ白な雪が宇宙のかけらなら、少しの間、宇宙旅行を楽しもう。」

定価:660円 (本体 600円)

判型:A6並

ページ数:196

発刊日:2024/08/15

ISBN:978-4-286-25309-1

ジャンル:詩集・俳句・短歌 > 詩集 > 自己

著者プロフィール

家でのんびりと過ごすことが多い。
図書館の雰囲気と匂いが好きで、ファンタジーや冒険ものの本をよく借りる。
動物が大好きで、わんちゃん3匹とねこちゃん1匹が家にいます。

※この情報は、2024年8月時点のものです。

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