光が 泣いていた。

あいざわひでしげ (あいざわひでしげ)

こんな静かな光がもっと続けばいいのに
世界への渇望と孤独を、繊細な感受性で詠う。

「こんな静かな光がもっと続けばいいのに」──世界への渇望と孤独を、繊細な感受性で詠う。身体の不調のみならず、心の病や日々の生活での不条理に辛い思いを抱える全ての人に共通する生きることへの問いかけという普遍性を持つ作品を、感傷的にならずに自身の感情を客観的にとらえ生み出している。様々な境遇や年齢に限定されない魅力がある。

定価:990円 (本体 900円)

判型:四六並

ページ数:108

発刊日:2025/01/15

ISBN:978-4-286-26165-2

ジャンル:詩集・俳句・短歌 > 詩集 > その他

著者プロフィール

セルフ・マスキャリア(代表)、キャリアコンサルタント。
団体職員を退職後、NPO事務局長として日本語ボランティア養成講座等を企画。
「手話をもちいた日本語教室活動」といった文化庁委託事業、「生活者としての外国人」のための日本語教育事業等を行う。
現在、オンライン家庭教師として中・高生の進路相談・教科指導を行っている。

※この情報は、2025年1月時点のものです。

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