法に携わる愚か者達
裁判所の見方が変わる!?
元行政書士が語る司法のウラ事情。実体験に基づいた問題作。
元行政書士の筆者が行政書士、弁護士、裁判官等いわゆる法に携わる者達がいかに庶民感覚に乏しいかを追求してみせた渾身の1作。「弁護士は弱い者の見方ではない」「悪徳弁護士は実際にいる」「裁判、弁護士に頼らないトラブルの解決法」(本書の内容より)など司法のウラ事情を実体験に基づいて書き下ろした作品。法に携わる愚か者に向けた筆者の心からの叫び。