古代ユダヤで読み解く物部氏と「アーク」の謎

飛鳥昭雄/杣浩二 (あすかあきお/そまこうじ)

世界を巡りユダヤの痕跡を探査する研究家と
飛鳥昭雄氏が、天皇家の未来を論じ合った!

10支族はスサノオに率いられて渡来した! 切支丹博物館の不動明王図に隠された「J」と「S」の謎とは? 三種の神器が三重県にそろうことの意味とは?──。世界を巡って古代ユダヤやキリスト教の痕跡を探査する研究家と飛鳥昭雄氏が、日本とユダヤのつながりから天皇家の未来を論じ合った! なぜ中国でユダヤの燔祭が行われたのか? 八幡鳩が現れるときキリストが再臨する!

定価:1,760円 (本体 1,600円)

判型:四六並

ページ数:300

発刊日:2017/11/15

ISBN:978-4-286-18425-8

ジャンル:歴史・戦記 > 歴史 > 歴史 (日本)

著者プロフィール

●飛鳥昭雄(あすかあきお)
1950年大阪府藤井寺市生まれ。
漫画家であり、サイエンス・エンターテイナーとしても、出版、TV、ラジオ、ネット、ソーシャルネットワークで活躍するほか、TVゲームやオンラインゲーム、小説(別名)にも携わっている。
現在までミステリーを記した書物は100冊を超え、主に学研の『ムー』を中心に、「ネオパラダイムASKAシリーズ」(学研・共著)、「超知シリーズ」(徳間書店)、「飛鳥昭雄ミステリー大全シリーズ」(工学社)、「超☆はらはらシリーズ」(ヒカルランド)などがある。
共著に『タブーに挑む! テレビで話せなかった激ヤバ情報暴露します』『タブーに挑む!テレビで話せなかった激ヤバ情報暴露します2』『タブーに挑む! テレビで話せなかった激ヤバ情報暴露します3』『ユダヤと天皇家の極秘情報と闇の権力』『公安情報から読み解くユダヤと天皇家の極秘情報』『メディアが報じない日米関係のタブーと世界金融支配体制』(以上、文芸社)ほか。
近刊に『日月神示ファイナル・シークレット1』(ヒカルランド)、『Aska Tarot(アスカ・タロット)』(八幡書店)、『失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎』『失われた天照大神の大預言「カゴメ唄」の謎』(共著、学研プラス)など。
インターネットサイト「foomii/有料メルマガ」の「ASKAサイバニック研究所」から飛鳥情報を有料で発行している。

●杣浩二(そまこうじ)
株式会社サンビルダー会長。
グループ会社10社のオーナー&マネジャー。
NPO法人神戸平和研究所理事長。
1951年10月6日生まれ。
モルドバ宗教大学博士課程修了。
モルドバ国立教育大学名誉教授。
日本国際ギデオン協会元全国理事。
日本CBMC(基督教実業人会)元理事長。
主な著書に『四大文明の神は聖書の神』『日本古来の神仏は「イスラエルの神」』『古代ユダヤは日本に来ていた─実証的証明─』『日本文化もとをたどれば聖書から』(いずれもNPO法人神戸平和研究所発行)、監修書にアビグドール・シャハン『失われた十部族の足跡(In the Footsteps of the Lost Ten Tribes)』(NPO法人神戸平和研究所発行)など。

※この情報は、2017年11月時点のものです。

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