令和時代の女子大学

今、求められる役割と意義

向井一江 (むかいかずえ)

共学化が進む中「女子大学」だからできることを解き明かす。
受験生にも読んでほしい!

大学の共学化が進んで久しいが、今の時代にあえて「女子大学」だからできることを解き明かし、提案する。丁寧に文献をあたり、時には著者自身が現役の女子大生たちにアンケートを敢行して書き上げた、渾身の一冊。まさに「女子大学の未来」を占う内容となっており、受験生や関係者、そして女子大学に関心のあるすべての方に、ぜひ読んでほしい!

定価:660円 (本体 600円)

判型:A6並

ページ数:156

発刊日:2020/12/15

ISBN:978-4-286-22118-2

ジャンル:教育・実用・語学 > 教育 > 学校教育

著者プロフィール

1948年、東京都生まれ。
2010年12月より東京都民生委員・児童委員として活動。

※この情報は、2020年12月時点のものです。

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