天葉集
自身の内外に目を向けながら日々歌詠みを続ける著者が
5行分かち書きでおくる第四歌集。
東雲の流氷の間をシャチ泳ぐ鋭角強き知床の春/寂しさはどこから来るのか今晩も夜は更け行く蟬静まりて/経線も緯線も円と創られし大地の球に我らは生きる/歴史、文学、マルクス主義、天皇制や憲法改正などの社会的テーマや、数学、物理学などについて思索を続ける著者が、短歌で日々の思索を表現した第四歌集。コロナ禍でのオリンピック開催など、今の時代をも反映した歌も掲載。
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東雲の流氷の間をシャチ泳ぐ鋭角強き知床の春/寂しさはどこから来るのか今晩も夜は更け行く蟬静まりて/経線も緯線も円と創られし大地の球に我らは生きる/歴史、文学、マルクス主義、天皇制や憲法改正などの社会的テーマや、数学、物理学などについて思索を続ける著者が、短歌で日々の思索を表現した第四歌集。コロナ禍でのオリンピック開催など、今の時代をも反映した歌も掲載。
※この情報は、2022年9月時点のものです。
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