父と子の絆

平塚進 (ひらつかすすむ)

オトシの八兵衛こと、父・平塚八兵衛の背中を
見て育ち、自らは医者となった著者の青春期。

今になって思えば神立病院が、そして私が皆さまに慕われる存在になったのは父のおかげだと思っている。八兵衛さんのことは多くの人がその名前を聞いたことがあると思う。特に60歳以上の方で知らない人はいないと思う。──父は“オトシの八兵衛”と呼ばれ「吉典ちゃん誘拐事件」「三億円事件」の捜査に当たった平塚八兵衛。父の背中を見て育ち、自らは医者となった著者の青春期。

定価:1,210円 (本体 1,100円)

判型:四六上

ページ数:116

発刊日:2024/06/15

ISBN:978-4-286-24383-2

ジャンル:伝記・半生記 > 半生記

著者プロフィール

昭和17年生まれ。
茨城県出身。
茨城県在住。

※この情報は、2024年6月時点のものです。

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