小説家に憧れて

紫野晶子 (しのしょうこ)

私にとって、書くことは生きること。
自伝的エッセイ一編と小説二編。

私にとって、書くことは生きること。自伝的エッセイ一編と、小説二編。書くことの面白さを知った小学校時代から、中学、高校、大学を経て社会人になった今までを振り返りながら、書くことへの憧れ、必然性を率直に描いた自伝的エッセイ。そして、そんな著者の書いた小説「冬の海」と「ある文学青年の手記」。書くことへの思いがあふれた一冊。

定価:660円 (本体 600円)

判型:A6並

ページ数:152

発刊日:2024/10/15

ISBN:978-4-286-25609-2

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

1999年、東京都生まれ。
大学では近世フランス史を専攻。
コロナ禍を機に福祉の道を志す。
学生時代より雑誌の小説新人賞への応募を続けており、本書が初の著作となる。

※この情報は、2024年10月時点のものです。

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