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Hot books
グリーフとおよぐ
森田亜紀
大切な人とのお別れは突然やってきます。この信じがたい事実にどう向き合っていけばいいのか、光の失われた毎日をどう生きて行けばいいのか悲しみに暮れる中、誰に相談すればいいのかわからず、人に話すこともためらわれるご遺族は少なくありません。本書はグリーフケアというものに馴染みがない方が、自分のペースでグリーフというものに向きあえるセルフワークブックです。
ISBN:978-4-286-25337-4
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/03/15
決定版 阿波の古代史 邪馬台国は阿波だった
ANYA
阿波(徳島)から日本が始まった。日本の起源も邪馬台国も四国にあった。邪馬台国・阿波説ブームのきっかけを作った「ANYAチャンネル」の動画が一冊に! 歴史から消されてきた阿波の古代史が明らかになる。ヤマト政権から天皇家の起源などに関して独自の見解を述べ、人気の古代史YouTuberの書き下ろし。卑弥呼と天照大御神と天皇家のタブーが明かされる!
ISBN:978-4-286-26213-0
定価:1,760円 (本体 1,600円)
発刊日:2025/03/15
電子版あり
【文庫NEO】上田娘は動画で生きる
坂井のどか
高校生の弥生は、友人の葉月に誘われ、地元・長野県上田市をネタに動画制作を始めた。弥生にとって葉月は「みんなが友達になりたい、魅力のある子」。一方、弥生は葉月にとって「本気になれば、すごいことをやってのける子」。二人は信頼し合い、その友情は無敵だった。しかし、大人気インフルエンサー・樹音が声をかけてきたことをきっかけに、二人の友情に危機が訪れて!?
ISBN:978-4-286-26429-5
定価:814円 (本体 740円)
発刊日:2025/03/15
ようこそ、クラシックシネマ・ワークショップへ
渡邊徹也
『ロシュフォールの恋人たち』『ひまわり』『シェルブールの雨傘』『ある愛の詩』『太陽がいっぱい』『慕情』『勝手にしやがれ』『エデンの東』『俺たちに明日はない』『欲望という名の電車』『戦争は終った』『ロミオとジュリエット』『ペーパームーン』『プリティ・ウーマン』『裏窓』『マイ・フェア・レディ』……ほか全90作品の名作たちが、いま鮮やかに蘇る!
ISBN:978-4-286-26249-9
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2025/03/15
日本人少年の見た新しい光
清水修
第二次世界大戦終戦時、朝鮮北部の吉州に住んでいた清水家は、父母と三兄弟の5人家族。日本が敗戦し、一家は吉州を脱出して南朝鮮の釜山港へ向かうことになったのだが、それは苦難の連続だった。後にアメリカに長く暮らすことになった著者が、2022年に英語で出版した体験記を、日本語版として刊行。子供の視点で綴られ、著者と長兄が描いたイラストも臨場感を醸す貴重な一冊。
ISBN:978-4-286-26183-6
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/03/15
かたっぽのくに
さく:たけだよしふみ/え:みやじまともみ
「なんだい? もしかして きみは ぼくの かたっぽかい?」「いろは にているけど ぼくは そんなに ふとってないよ」/「もしかして きみは ぼくの かたっぽかい?」「かたちは にているけど ぼくは ぼたんが ついてるよ」……はぐれてしまった相方を探していて青い靴下がたどりついたのは……? 「なくしもの」を通して、物を大切にするこころを育む絵本。
ISBN:978-4-286-26133-1
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/03/15
ぼくのかばん
文:藤川敏美/絵:天野聡美
ぼくたちも、ようちえんに、つれていって! よっちゃんがようちえんに向かっている途中でいろんな動物が、話しかけてきた。「いいよ」と答えたら、どんどん動物たちが、かばんに入る!? りすさんとうさぎさんは「たのしいね。」「でも ちょっと きついね」と言いながらかばんのなかへ。かばんの中はいっぱいになってしまい……。不思議なかばんと動物たちの、ほんわか絵本。
ISBN:978-4-286-25487-6
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/03/15
電子版あり
パサトくんとミニ太くん
作:小野栄治/絵:瀧川裕恵
もしも車が人間には聞こえない声でお話しすることができたら……? 車同士でおしゃべりしたり、動物たちと交流したり、はたまた人間に対しては何を思っているのでしょうか。そんな新鮮なアイデアから生まれた本作には、思いやりや感謝の気持ちがあふれ、優しい世界が広がっています。素敵なイラストが目をひく、子どもも大人も楽しめるファンタジー絵本です。
ISBN:978-4-286-25677-1
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/02/20
電子版あり
近代日本の技術の礎を築いた人々
大山達雄
本書で取り上げるのは山尾庸三、井上勝、古市公威、廣井勇、田辺朔郎、渡辺洪基、辰野金吾、渋沢栄一。彼らの人生観、生き方、価値観が彼らの経歴にどのように反映されているか、彼らがどのような気持ちと考え方に基づいて行動したのか。彼らが踏み固めた近代化の道は、現代の日本人が何をなすべきか、そして新たなイノベーションにつながる大学のあり方や高等教育政策について貴重な示唆を与えてくれる。
ISBN:978-4-286-26185-0
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2025/02/15
電子版あり
【文庫】殺意の正典
永山千紗
長野県松本市の山間に総本部を置く新興宗教団体「御魂の会」。コロナ禍を経て三年ぶりとなった開祖生誕会で、信者7人が何者かに毒殺される。長野県警捜査一課の篠原汐里は、被害者である澤田親子の周囲の捜査を始める。すると、彼らの不可解な生活が次々と明らかになって…。信仰とは? 幸せとは? 家族の愛とは? 宗教によって人生を狂わされた者たちの苦悩を描いたサスペンス。
ISBN:978-4-286-25911-6
定価:880円 (本体 800円)
発刊日:2025/02/15