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実録 杉乃井ホテル紛争
野口哲男
それは乗っ取りをかけた争いだった! 《多くの犠牲者を出した事実を風化させないためにも、辛酸をなめてこられた方々に報いるためにも、社長以下経営陣から託された貴重な資料と、私が書き残していた実録を世の中に残しておくことは意義あることと考える》(はじめにより)。“7万人と闘う男”の異名をとった著者が、世間の“誤解”を是正するために封印された真相を公開。
ISBN:978-4-286-26686-2
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/12/15

電子版あり
100%後悔しないやり直し人生の方程式
三浦宏一
世の中には自分の仕事に自信をもっている人とそうでない人がいる。では、日本人の英語教師の中で、自信をもって教えている教師の数はどのぐらいいるだろうか。答えは事実上ゼロであり、言うまでもなく私もその一人であった──。英語教師からアメリカでの博士号取得、教授職を経て、還暦でフリーライターに。波乱に満ちた半生と日米文化の深い洞察を通じて、人生の再出発と尊厳ある生き方を描く。
ISBN:978-4-286-26921-4
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2025/10/15

電子版あり
確固たる信念
田邉正明
I HAVE A DREAM!──食肉業界のWORLD MEAT TRADERになること。今となっては、まさに夢になってしまったが、その精神を語り続け、野心を抱く若者に伝えることができる。いかに巨大な企業と組んで、踏み倒されないようにするか。特別な能力ではない。毎日の蓄積に過ぎない。次の世代に私の「野望」を継承してほしい。
ISBN:978-4-286-26867-5
定価:2,200円 (本体 2,000円)
発刊日:2025/08/15

社会分断と陰謀論
雨宮純/上野庸平/岡部友樹/烏谷昌幸/辻隆太朗/長迫智子/真殿琴子/水野俊平
トランプ時代の「陰謀論が武器化・日常化した」世界を読み解く! カルト研究で注目される雨宮純氏や『SNS時代の戦略兵器 陰謀論』著者・長迫智子氏、『陰謀論はなぜ生まれるのか』(ロスチャイルド)訳者の烏谷昌幸氏など、気鋭の研究者が結集した注目の論考集。日本・韓国・米国・フランス・トルコ・レバノンの分断と陰謀論を紹介し、中国・ロシアの武器と化すQアノン陰謀論などを考察。
ISBN:978-4-286-26283-3
定価:2,200円 (本体 2,000円)
発刊日:2025/05/15

電子版あり
幸せ白書
一般社団法人ウェルビーイング政策研究所
幸福に関する調査・研究内容を参考にしながら、社会や政治、経済のあるべき姿、そして実現のための対策を考えていく「ウェルビーイング政策研究所」。有識者達がそれぞれの立場から、政策提言、町づくり、人づくりに生かせる情報や考え方を論述。幸福の研究は、様々な立場の人が協同で行うべき、日本文化を反映させた幸福の指標があってしかるべきという目標が明確に浮かび上がる。
ISBN:978-4-286-24109-8
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2024/07/15

電子版あり
海外で活躍している邦人の知られざる苦悶
鈴木伸二
重国籍を日本は認めていないが、海外在住の重国籍者について日本国は黙認状態で、さまざまな問題を孕んでいる。パスポートは「旅行許可書」なのか、国籍、身分を証明するものなのか。必要があって外国籍を取った有名日本人が都合よく「日本人」として報道されるのは、国籍についての理解が乏しいからではないか──半世紀を外国で生きた研究者が国籍について語るエッセイ。
ISBN:978-4-286-25524-8
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2024/07/15

電子版あり
あじさい都市のススメ
橋敏彦
東日本大震災発生直後から岩手県北上市長を3期12年間務め、その後、一般社団法人都市創生研究所代表理事としてまちづくりにまい進してきた著者が、地域資源を生かして新しい「まち」をつくりあげてきた実例書。「まち」は子や孫からの預かりものというスタンスで、持続可能性都市のための「ひとづくり」や行政マネジメントシステムの構築などを多くの図や写真を交えて紹介している。
ISBN:978-4-286-25133-2
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2024/03/15

電子版あり
令和日本の課題 「認知症」と「まちづくり」
井上裕
日本人のおよそ3人に1人が65歳以上という現在。それに伴う「認知症」の患者数はますます深刻になってきます。これからは認知症患者を「隔離」するのではなく、共に「暮らしていく」という姿勢が急務なのです。そこで認知症の方、その家族が、安心して生きていくためのまちづくりを目指しているスコットランドの様子を詳細にレポートし、今後の我々の課題を浮き彫りにした一冊です。
ISBN:978-4-286-24783-0
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2024/01/15

電子版あり
女性優位の社会論
神田烈
男女格差の目安となるジェンダーギャップ指数が156カ国中120位と、先進国でありながら低迷する日本。その原因は何なのか? 我が国の明るい未来のために、私たちはこれから社会の何を変えるべきなのか? 「女性の衆意と哲理が戦争を防止する!」「日本の再生は女性の智慮に委託する!!」ことを強く主張する、女性も男性も読むべき〈時代の提言書〉。
ISBN:978-4-286-28079-0
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2023/02/15

電子版あり
なぜ日本社会では女性が輝けないのか
大島愼子
女性活躍の時代と言われ法が整備されても日本社会の風土や慣習がその実現を妨げている。本書では女性活躍を可能にする環境で1970年代から著者が仕事と家庭生活を両立してワーク・ライフ・バランスが保てた要因を事例とともに4章にわたって解説。70年代から完全だった外国企業の職場環境/欧米で根付いている社会慣習/日本で女性活躍を実現するための課題/働きやすい社会をつくるための心得。
ISBN:978-4-286-23675-9
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2022/04/15