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悲しいくらい純情で泣きたいくらいバカだった
奥野陽平
1978年、上京して予備校に通う男女5人の友情と恋の行方。70年代を代表するフォークグループ〈赤い鳥〉と同じ女性2人と男性3人。男が一人あぶれることでうまくいく一年間のはずだったのだが……。ウブで不器用で切ない恋愛模様をリアルに描く。
ISBN:A13209
定価:693円 (本体 630円)
発刊日:2025/04/28
我々は何ものか
山口武彦
我々は何ものか。「我々は宇宙にあって、物質やエネルギーの物理・化学反応によりなったものである」「我々は宇宙にある脳から、宇宙の外に心と世界を吹きだすものである」「我々は宇宙に向かって、その世界を実践し、世界の実現を図るものである」──これまでの哲学のさまざまな認識論、言語論、実践論を科学的な視点から見直し、再構築した刺激的な論考。第一部哲学編、第二部随想集で構成。
ISBN:978-4-286-26248-2
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2025/04/15
最後には『図太く』勝ち残る国・フランス
小園隆文
途中負けても最後はちゃっかり勝ち組に。そんなフランスの『図太さ』を歴史からひもとく。フランスにも負の歴史がある。戦争に敗れて外国に占領され、または血で血を洗う内戦によって国力が振るわない不遇の時代もあった。それでも「フランスの栄光・偉大さ」を忘れることなく、必ず立ち上がり、何事もなかったかのように、禍を転じて福と為し、最後はいつの間にか勝者の側に名を連ねる。
ISBN:978-4-286-26320-5
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2025/04/15
ヒロシマを生き抜いたロシア人女性
アンソニー・ドレイゴ&ダグラス・ウェルマン/訳者:金谷俊則
広島に原爆が投下されたとき、市内には外国人が少なからずいて被爆したことが知られています。多くはアジア系の人たちでしたが、白人も数十人の規模でいました。アメリカ軍捕虜については森重昭著『原爆で死んだ米兵秘史』、ドイツ人神父たちについてはジョン・ハーシー著『ヒロシマ』にくわしく語られていますが、それ以外に6家族13名の白系ロシア人が被爆したことがわかっています。
ISBN:978-4-286-25726-6
定価:1,760円 (本体 1,600円)
発刊日:2025/04/15
ヒロシマ・ナガサキの映像は隠蔽されていた
グレッグ・ミッチェル/訳者:金谷俊則
本書は1946年にアメリカ軍の特別チームによって広島と長崎で撮影され、すべてを鑑賞するのに20時間を要する衝撃的な映像の物語である。このカラーフィルムがわたしたちにおよぼした影響は底知れず謎めいている。それというのも、このフィルムが数十年ものあいだ隠蔽され、ほとんど人の目に触れることがなかったせいもあるが、それ以上に、計り知れないものを秘めていたからである。
ISBN:978-4-286-24426-6
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2025/04/15
この子らを救え!
宮越禎子
日本の障害福祉対策はここから始まった! 60年前に立ち上がった親たちの証言を一冊に。【「ねがい親の会」や「とっと工房」の立ち上げの記録を一冊の本にまとめることで、障害児者支援の歩みや当事者の思い、そして関係者たちの苦労や努力を広く知ってもらい、「共に生きる社会」のあり方について改めて考える一助となりましたら幸いです】(はじめにより)。
ISBN:978-4-286-25473-9
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2025/04/15
SMB経験思考
SMB企業調査実行委員会・編
SMB(Small to Medium Business=従業員数〜500名の企業群の総称)領域の経営者が語る事業ストーリー。「想い」や「野心」を胸に、思考と検証を繰り返しながら歩み続ける、2025年度注目の、25名のニューリーダー達を紹介した一冊。「変化の激しい時代を生き抜く鍵」は、経験と思考にあるのだ。未来を切り拓く、25の物語。
ISBN:978-4-286-26574-2
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2025/04/15
失敗しないオープン・イノベーション
海老澤観
「誰しも、自分自身が考えたことは人に聞いてもらいたいものです。逆に、聞いてもらえる場がない、発言しても周囲の人が評価してくれないと思うと、そもそも考えようともしなくなります。その点では、私は既存の組織を乗り越えて、同じような思考をお持ちの方とつながってほしいと考えています」(あとがきより)。豊富な実践例をもとに、独自の視点・思考を具体化するポイントを解説。
ISBN:978-4-286-26294-9
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2025/04/15
終活するならこの一冊!!
西村邦雄
自分でもそろそろ終活始めなければな…と思ってるそこのアナタ! まず何から始めますか? 面倒くさいし、自分まだ元気だし、明日でもいいかぁ…なんて先延ばしにしていませんか? この本はそんなあなたのための本です。終活を始める前の準備から、必要な資料は何か、エンディングノートの書き方など、まずは始めてみよう、そう思ってもらうための一冊です。
ISBN:978-4-286-26371-7
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2025/04/15
お墓、どうしますか?
後藤正巳
お墓を建てる、お墓を建てない、納骨しない、お墓を守る、お墓を移す、墓じまいする──。お墓がある人は、そのお墓でいいかもう一度考えてみませんか? お墓がない人は、自分で最適なお墓を探しませんか? お墓のあらゆることをケースごとに解説した、お墓についてこれまで考えたことのない人も読める入門書。より良いお墓との出合いで、安心できる未来を!
ISBN:978-4-286-26100-3
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2025/04/15